ともいき財団とは

沿革

明治44年法然上人への六番目の大師号『明照大師』の加諡宣下及び『明照』の勅額下賜を記念して大正3年に設立。
大正3年9月26日に法人設立登記が完了し、初代総裁には山下現有浄土宗管長、会長に宇都宮善道執綱が就任されました。

大正3年 明治44年法然上人への六番目の大師号『明照大師』の加諡宣下及び『明照』の勅額下賜を記念して大正3年に設立。
大正3年 9月26日に法人設立登記が完了し、初代総裁には山下現有浄土宗管長、会長に宇都宮善道執綱が就任されました。
大正11年 浄土宗宗務所に社会部が設置される。
大正12年 社会事業を布教、教育を併行した事項として社会事業規則、社会事業協会規程、社会事業指導員規定などを発布
昭和5年 社会部から社会課を設け独立。一般教化に関する規定を全面的に改正
昭和9年 『一寺院一事業』運動を進める。社会事業に対し、『如何に宗侶の関心を高めるか』ということで、 いろいろな活動がなされる。また社会課において「浄土宗社会事業年報」を発行
昭和11年 浄土宗護持会名で基金募集のポスターを各寺院へ配布。財団の目標であった基本財産50万円に届かず経済的基盤の確立は難しい状況にあった。
戦後 日本の復興期には各地で浄土宗の社会事業施設が多大な貢献をする。その後、徐々に事業が民間から官公立へと移行され、財団の活動も休眠状態となる。
昭和50年 浄土宗開宗800年を迎え、財団の活性化の機運が高まる。浄土宗の公益教化事業団体の活動助成は財団を通じて行うことになる。
昭和60年 財団の寄付行為を改正
『教育教化事業及び社会的慈善事業を推進して、文化と福祉の向上を図ることを目的とし、教育教化 事業及び社会的慈善事業に関する調査研究とこれらの事業の奨励助成、並びに生涯教育研修施設の設置 運営すること』以上を事業として掲げる。
昭和61年 岡山県奈義町にある法然上人初学の地に那岐山菩提寺研修センターを建設し、青少年教化並びに生涯学 習施設として運営(平成16年度をもって運営廃止) また浄土宗の新しいラジオ放送番組「めぐり逢った人」の制作等、浄土宗教化の社会的活動を展開
昭和63年 財団の基本財産拡充のために、浄土宗より一億円が移管され報恩明照会活性化の梃入れがなされる。
平成6年 80周年記念事業を行う。
平成8年 財団より「浄土宝暦」発行開始(以前は浄土宗より発行)
平成10年 スピリチュアル・マガジン「The法然」創刊
平成14年 全ケ寺に「心といのちの相談所」看板の配布及び、設置を呼びかける。
平成16年 ミャンマー寺子屋建設支援事業開始
平成17年 「法然上人をたたえる会」事務局設置(浄土宗より委託)
平成18年 大本山清浄華院と提携し、カウンセリング研修会を開講
平成20年 法然上人をたたえる会よりDVD「ともいきがたり」を発行
平成21年 「心といのちの相談所」事業を「仏教カウンセリング」事業へと発展
平成23年 心といのちの電話相談室を開設、法然上人二十五霊場巡礼コンサート事業を開始
平成24年 新公益法人制度に伴い事業を整理。地域交流事業、助成事業、相談活動事業、国際協力事業、ラジオ番組制作事業、普及活動事業などの事業を展開する
平成25年 4月1日、公益財団法人浄土宗ともいき財団へ移行。
初代理事長 袖山榮眞、業務執行理事 藤木雅雄が就任
浄土宗報恩明照会100年史を発行

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