お寺からまちおこし

ともいき日高プロジェクト 日高念仏大法会~ほんに徳本日高の生まれ~

念仏を核にした地域おこし

hidaka_1.jpg

高齢化率、近畿地方第1位。いわゆる過疎問題を抱える和歌山県。その中央部に位置する日高地方で始まった、念仏信仰を核にした地域おこしが「日高念仏大法会」です。日高地方の57ヶ寺のお寺が、過疎地域における寺院のあり方に対して、住民を巻き込みながら長期的目線で「過疎×お寺」のモデルケースづくりを目指し、2014年~2018年の5年計画で実施しています。取り組みの中心となるのは、この企画のために組織された「奉修委員会」。ともいき財団は、委員会の運営をサポートし、一緒に取り組みを進めています。

地域に眠る資源を発掘!

hidaka_2.jpg

このプロジェクトでは、日高の魅力をより高めていくための企画を実施しています。幕末の苦しむ庶民を救った日高出身の念仏行者・徳本上人。この"徳本上人"を地域資源として捉え、住民1人1人が地域のことを見つめ直し、地元をもっと好きになる。そのことが"地域力"の向上につながると考えています。そして、町全体をあげて地元の魅力を全国に発信していき、活力ある地域社会を形成していく。そんな未来を目指し活動しています。

活動内容(一部)

念仏大法会

hidaka_3.jpg

日高が生んだスター僧侶・徳本上人に一同一挙感謝をささげる大法会。

徳本上人行場案内

hidaka_4.jpg

徳本上人を知る!上人が念仏修行された行場を案内。伝統を守り伝えています。

地産品販売

hidaka_5.jpg

地域住民による地元の地産品販売。地域活性化にも貢献しています!

開催実績

  • 日高念仏大法会2014(2014年11月9日)
  • 日高念仏大法会2015(2015年11月22・23日)

主なプログラム

  • 念仏大法会(信仰)
  • チラシ、のぼり制作等(PR)
  • 餅まき、地産品販売(地域連携)

ともいき財団の考え

hidaka_supportS.png

幅広い年代かつ多くの人で構成される組織では、世代間の悩みなどさまざまな問題に直面します。しかし、皆さんは常に真剣に取り組み乗り越えています。ともいき財団は、組織づくりについて側面からサポートしています。このような、複数年にわたるプロジェクトでは特に、主体となる組織がその地域で自律的に持続していくことを目標として、志しを高く持ち、思いを共有できるパートナー関係を築いていくことを大切にしています。

お問い合わせはコチラから

このページのトップへ