お寺からまちおこし

ふくしまっ子Smileプロジェクト 親子で行こう!田植え・稲刈体験ツアー

大自然の中で、とびきりの「遊び」と「学び」を届けたい。

fukusuma_1.jpg

東日本大震災後の後遺症や長期化する原発問題の中で、福島に住む方々は不安や孤独感・行き場の無い思い等、様々なストレスを抱えています。そのストレスを少しでも和らげようと、福島県いわき市の若い僧侶が中心となり、ふくしまっ子Smileプロジェクトを設立し、支援活動に取り組んでいます。ともいき財団は、本ツアーに企画から携わり、人的な支援と金銭面のサポートをしています。

親子のコミュニケーションを深める

fukusuma_2.jpg

震災後、避難所での生活を余儀なくされた方は、今まであった地域コミュニティが崩壊したことで孤立化がおこり、家族間のDV被害などが問題となりました。そこで、親子がともに参加できるツアーを実施し、自然な対話の時間を設けることで、親子のコミュニケーションを深めてもらう場づくりをしています。また、参加者同士の交流を図ることで、新たなコミュニティが築かれることを願い、ツアー後には、参加者の再会できる場として収穫祭を開催するなど、アフターケアーにも取り組んでいます。本ツアーを通して、福島の子どもたちの健やかな成長を願い活動を継続しています。

活動内容(一部)

田植え・稲刈り

fukusuma_3.jpg

親子ともに田植えをすることで、ふれあいの時間を大切にします。

おにぎりづくり

fukusuma_4.jpg

炊きたての収穫米でおにぎりづくり。子どもたちが、頑張って握ります!

案山子供養

fukusuma_5.jpg

お寺の境内に案山子を並べ、両掌を合わせて、案山子の供養を行います。

開催実績

  • 親子で行こう!田植え・稲刈ツアー2013
  • 親子で行こう!田植え・稲刈ツアー2014
  • 親子で行こう!田植え・稲刈ツアー・収穫祭2015

主なプログラム

  • 田植え、稲刈り
  • ワークショップ(案山子づくり・陶芸体験)
  • 地域観光

ともいき財団の考え

fukusuma_support.png

このツアーには、さまざまなコミュニケーションが生まれています。親と子、子ども同士、親同士、また参加者と農家の方―。ともいき財団ではその中心にあるのが「お寺」であることを、大事にしています。食前のことば、案山子の供養、お坊さんのお話。お寺は、「食」への祈り・感謝を育むことのできる場所です。「食」と「宗教」の体験をすることで、さまざまな学びを持ち帰っていただきたいと考えています。

お問い合わせはコチラから

このページのトップへ