ともいきエッセー

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ともいきエッセー vol.2

「ネパールに救援の手を」

4月25日、ネパールのカトマンズ近郊を震源とする大震災が発生した。日を追って報じられるテレビや新聞のニュースに、阪神・淡路大震災や東日本大震災を思い出し、言いようのない悲しみと、無力な自分に腹がたってくる。
ネパールといえばお釈迦さまが生まれた地。ルンビニーはどうなっているだろうか。ニュースではまだ伝わってこない。心配だ。仏教徒として何ができるだろうか。いや、仏教徒という前に、人間として何かしたい。多くの自然災害を体験している日本人は、災害にあった人々の悲しみ辛さはよく理解できる。それだけに被災地から送られる人々の映像に、身を切られるような思いになる。
募金活動も始まった。もちろん協力する。今はそのくらいのことしかできない。遠い空の下、ともにいきる人間として、被災地の人々に一日も早い救援の手が届くことを祈るとともに。(J)

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