活動レポート

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滋賀県米原市 蓮華寺 「忠太郎地蔵まつり~地蔵建立60周年~」

 2018年7月22日、滋賀県米原市番場の本山蓮華寺で、本財団が助成する「忠太郎地蔵まつり~地蔵建立60周年~」(主催=番場史跡顕彰会、浄土宗本山蓮華寺)が開かれました。『瞼の母』で親子の絆を描いた作家長谷川伸氏が、親子の深い絆を願って建立した「番場忠太郎地蔵」を顕彰し、改めて親子の絆を深め、また、地域の史跡・文化に親しんで欲しいと開いたものです。建立60周年ということで、多くの小学生を含めた、例年の3倍を超える約150名が集まりました。

5 番場忠太郎地蔵 (2) - コピー.JPG

 まず、野外の地蔵尊前で法要を勤め、その後、本堂で米原市長をはじめとする来賓がそれぞれ親子の絆の大切さを学びたいと挨拶しました。つづいて、長谷川伸賞を受賞した女優の五大路子さんが、『瞼の母』を一人芝居で演じ、集まった人々に感銘を与えました。最前列で真剣に舞台を見つめていた子どもたちには、舞台を降りて「ありがとう」と言いながら抱きしめる場面もありました。

3 五大路子氏 一人芝居 (12) - コピー.JPG

 午後からは演歌歌手の歌謡ショーもあり、参加者は楽しい時間を持ちました。地域の多くの方々を集めて開かれた催しは、親子の絆、地域の絆を深めながら、また、蓮華寺の歴史や文化を知る一日となりました。(M)

4 蒼さん 歌謡ショー (19) - コピー.JPG

キーワード:助成、滋賀、寺院、地域活性化、文化、史跡、舞台、コンサート

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