活動レポート

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大阪府大阪市 應典院「おてら終活祭」

 大阪市天王寺区の應典院(秋田光彦住職)。社会活動を行っている寺院なら、ほとんどの人がご存知の寺院でしょう。この應典院が〈まいてら〉と共催で「おてら終活祭」を開催しました。これは今後同院で進めていく「おてら終活プロジェクト」の出発点として開催したもので、浄土宗ともいき財団はこの活動に助成しています。

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 9月25日と26日の2日間開催され、両日で延べ570名の人々が訪れました。25日には「模擬葬儀」、トークセッション「お寺で終活、リバイバルプラン」、「精進料理」、「あんのんトーク」、26日には「宗派別葬儀デモンストレーション」、「お坊さんぶっちゃけトーク」、「お坊さん終活よろず相談」が行われました。また両日に本堂・修養堂などを使って同院の移り変わる墓地事情の見学会なども開かれていました。

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 模擬葬儀、トークセッション、宗派別葬儀デモンストレーション、お坊さんぶっちゃけトークには、100名収容の本堂内があふれる状態で、人々の関心の高さがうかがわれました。

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 この終活祭には、他宗派僧侶も協力、檀信徒、地域の人々をはじめ多くの関心を持つ人々が参集、葬儀の意味、布施の意味、宗派による葬儀の違いなど、秋田住職の説明を興味深く見聞、「慣習に従って行っていた葬儀やお布施の意味が初めてわかりました」と、各催事に興味を寄せていました。

 また、他宗から参加協力していた僧侶は、当財団の助成金事業に対して「いい制度ですね」と称賛してくれたことは、この助成金事業のさらなる必要性を認識させるものとなりました。(J)

詳しくは應典院のホームページをご覧ください。 https://www.outenin.com/

キーワード:助成、大阪、寺院、終活、高齢者、葬儀

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