活動レポート

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千葉県松戸市 東漸寺「小金宿ぶらり市 ザ・アーツ・フリーマーケット」

 10月14日(日)に千葉県松戸市の東漸寺(鈴木 悦朗=すずき えつろう=住職)にて「小金宿ぶらり市 ザ・アーツ・フリーマーケットIN東漸寺」が開催されましたので、お話をお伺いしてきました。

 この催しは、街の再開発をきっかけに地元住民と行政、寺院が一緒になって街づくりを行う活動の一環として始められたもので、今年で19回目の開催を迎えました。浄土宗ともいき財団ではこの活動に助成しています。

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 当日は駅前からこの催しの看板が設置され、境内には大勢の人が集まり賑わっていました。フリーマーケットは180店舗以上が参加し、古着や日用品の販売だけでなく、飲食の出店もありました。

 また、さまざまなイベントも同時開催され、その中でも今回初めて開催した「ミニSL」が大人気でした。初めて見るミニSLに子どもたちは大喜び!他にも地元の中学校の吹奏楽部の発表やジャグリング、大江戸助六太鼓など目白押しでした。

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 来場者は約2万人、その数も年々増えてきているとのこと。また、後援や協力団体に松戸市や地元の商店会、商工会議所など、この催しに関わっている人は多岐にわたります。

 ご住職の鈴木師に行政と一緒に催しを行う秘訣をお聞きしたところ、「地域の皆さんと一緒に活動を行う上で重要なことは、普段より周りとのつながりを大切にし、いつもお互いに協力しあう関係になることが第一だと思います。」と話されていました。

 またこの催しを企画・運営する際に、地元に長く住んでいる方と新しく転入されて来た方との交流の場にもなっているとのことで、交流の輪が広がっていっているとのお話も伺いました。お寺だけの活動ではなく、学校や行政、地元商店街の皆さんと一緒に行っていることが発展的であると感じました。 

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今後も寺院が中心となって人の交流を生むような活動を期待しています(S)

東漸寺ホームページ:http://tozenji.sakura.ne.jp/index.html

キーワード:助成、千葉、松戸市、地域活性化、多世代交流、フリーマーケット、街づくり、連携

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