活動レポート

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福岡県行橋市 西福寺「後藤又兵衛を偲ぶ名月会コンサート」

 10月24日(水)、福岡県行橋市の西福寺(塩先晋照=しおさきしんしょう=住職)で行われた「名月会コンサート」に訪問してきました。
 このコンサートは、お寺には地域の文化や芸術の発信地としての役割があるというご住職の思いから始まったもので、今回で3回目となります。お寺という空間を使って文化行事を行いつつ、人と人との交流の場となって地域活性化を図ることを目的としています。
 浄土宗ともいき財団はこの活動に助成を行っています。

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 当日は「名月会コンサート」の名にふさわしく、非常に綺麗な月が浮かんでおり、コンサートが始まる前に本堂の戸を開け、参加者全員で月を鑑賞しました。本編となるコンサートではピアノ、バイオリン、ハープ、尺八による「荒城の月」や福岡が発祥の有名な民謡「炭坑節」など、月や秋にちなんだ曲が次々と演奏されました。
 最後は「見上げてごらん夜の星を」を参加者全員で合唱しました。

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 コンサート終了後は客殿へ移動、参加者全員にお弁当が振舞われました。そこでは今日のコンサートの感想を言い合うなど参加者同士の交流がありました。
 100名以上の参加者が集まり本堂は満員でしたが、西福寺総代会「葵会」の協力のもと運営されており、車両誘導、参加者受付などもスムーズに行われ、トラブルなく終了しました。

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 今回のコンサートだけでなく、地域の文化に関する講演会を行うなど、西福寺では積極的な文化発信が行われています。地域に開かれた寺院のモデルになっていただけるよう期待しております。

キーワード:助成、福岡、寺院、地域活性化、コンサート、中秋の名月

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