活動レポート

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和歌山県御坊市 日高念仏大法会奉修委員会「日高念仏大法会」

 10月28日日曜日に、和歌山県御坊市の九品寺(堀口 正信 住職)で開催された「日高念仏大法会(ひだかねんぶつだいほうえ)」に訪問してきました。浄土宗ともいき財団は、この活動に助成しています。
「日高念仏大法会」は、和歌山教区日高組寺院で結成された「日高念仏大法会奉修委員会(ひだかねんぶつだいほうえぶしゅういいんかい)」(増田 秀穗 委員長)が主催している活動で、今年で五年目の開催になります。
 この地域では、過疎化や少子高齢化、兼務寺院化が進んでいるため、この活動を通して寺院同士、また、地域社会との縁がつながっていくことを目指して行われています。毎年異なる日高組の寺院で開催されており、今年は九品寺様で行われました。

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 当日は200名ほどの参加があり、開始前から本堂を中心ににぎわっていました。
 今年はこれまでの内容からよりお念仏をとなえることを重視したものになっており、本堂にはたくさんの木魚と経本が置かれ、参加者の皆さんも積極的にお経をとなえ、木魚をたたいていました。

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 全員でお念仏をおとなえしたあとには、知恩院布教師の福井浄堂上人による記念法話「念仏の声するところわが遺跡なり」。福井上人のご家族とのお話を通して、お念仏をとなえることの大切さを実感したご法話でした。

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 今後も毎年異なる寺院で開催されることで、日高組を挙げて、お念仏を軸にした地域おこしができますよう祈っております。(A)

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昨年までの開催の様子は、当財団のFacebookでご確認いただけますので、ぜひご覧ください!

キーワード:助成、和歌山、寺院、過疎地域、少子高齢化、お念仏、寺院連携、地域活性化

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