活動レポート

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奈良県 九田寺 卑弥呼の里・マキムクを自由にブラ散歩

 1117日、「ともいき財団助成事業」を受けた奈良県桜井市巻野内の九田寺で、第2「卑弥呼の里・マキムクを自由にブラ散歩」が開かれました。快晴に恵まれた当日は、九田寺で行われる様々な催しや遺跡巡りに参加する人々が三々五々、遠くは兵庫県、三重県、大阪府などから参集、さわやかな秋風を受けながら点在する遺跡を散策、また寺内で行われる行事を楽しみました。

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 ブラブラ散歩と称した遺跡散策は、卑弥呼の墓と言われる箸墓古墳や景行天皇陵古墳・相撲神社など九田寺周辺に散在する古墳群や名所を訪ねるもので、すべてを見て回ると数時間かかる道程をゆったりと自分のペースで巡る古墳ファンも多く見られました。この中箸墓古墳の卑弥呼の庭では、舞踊団による「卑弥呼の舞」が午前・午後の3回奉納されるとともに見学者と一緒に踊ったり卑弥呼の衣装を身に纏うなど、集まった人々に古の優雅なひと時を感じさせていました。

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 一方寺内では、「桜座一家」による寺塾、「みどりん」による腹話術、「桂福車組」による落語、人形劇団「博士の仲間たち」による人形劇、「和奏伎」による邦楽などが行われました。また、境内では小さな素焼きの陶器に仏さまを焼き込んだものを販売する「ほとけたまショップ」が開かれるなど、桜井市観光協会をはじめ、地域や諸団体の協力を得て開かれた「「卑弥呼の里・マキムクを自由にブラ散歩」に参集した人々は、終日自分の関心ある催事に参加するなどして楽しんでいました。(J)

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