About
ともいき財団の紹介

ともに助けあい、支えあう
ともいき社会をつくる
「ともいき」とは、
今を生きる人々の支え合いだけでなく、
先祖から私たち、そして未来の子孫へと
続くいのちのつながりを大切にする考え方です。
宗教法人浄土宗の公益部門として
設立した1914年から、
全国約7,000の浄土宗寺院が地域や
一人ひとりのよりどころとなり、
ともいき社会をつくるための
活動をおこなっています。

理事長ご挨拶
このたび、平成28年3月15日の理事会において、豊岡鐐尓理事長(浄土宗宗務総長)の後任として当財団の理事長に選出され、4月1日より就任いたしました。
大正3年に、「財団法人浄土宗報恩明照会」として設立されて以来100年を越す歴史を持つ、由緒ある財団の理事長に選出され、まことに光栄なことと思いつつ、責任の重さを痛感しております。当財団が公益財団法人に移行して3年目を迎えたばかりであるだけに、なおさら、その思いを深くしております。
この財団は、浄土宗が2001年に提唱した21世紀劈頭宣言にある、「愚者の自覚を、家庭にみ仏の光を、社会に慈しみを、世界に共生を」という願いを指導理念として、浄土宗の公益財団に相応しい社会貢献活動を推進することを目指しております。
私自身は、寺に生まれ、まさに、「仏飯を食んで」育ちましたが、長い間外交関係の仕事をして参りましたので、浄土宗や宗教界のことはよく存じません。
10年前から、当財団の理事として、その運営に係わらさせていただいてきましたが、これからの活動については、財団内外の関係者の方々のご意見をうかがいつつ、あらためて勉強しなおさなければならないと考えております。
歴代理事長のご意志を受け継ぎ、財団の発展に向けて努力してまいる決意でございますので、ご指導、ご鞭撻をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。
公益財団法人 浄土宗ともいき財団
理事長
佐藤 行雄
ともいき財団の目的・使命

ロゴにも「ともいき」への想いが
込められています
「命のつながり」、「人との縁」をしっかりとつなぎ、ともに助け合い、支え合う「ともいき」社会の実現を目指す理念を表現しています。

浄土宗ともいき財団 ロゴマーク【amida】
100年を超える財団の沿革
| 大正3年(1914年) | 明治44年の法然上人へ6番目の大師号『明照大師』の加諡宣下及び『明照』の勅額下賜を記念して、大正3年に財団法人浄土宗報恩明照会を設立。 9月26日に法人設立登記が完了し、初代総裁に山下現有浄土宗管長、会長に宇都宮善道執綱が就任。 |
|---|---|
| 大正11年(1922年) | 浄土宗宗務所に社会部が設置される。 |
| 大正12年(1923年) | 社会事業を布教、教育を併行した事項として社会事業規則、社会事業協会規程、社会事業指導員規定などを発布 |
| 昭和5年(1930年) | 社会部から社会課を設け独立。一般教化に関する規定を全面的に改正 |
| 昭和9年(1934年) | 『一寺院一事業』運動を進める。社会事業に対し『如何に宗侶の関心を高めるか』ということで、いろいろな活動がなされる。また社会課において「浄土宗社会事業年報」を発行 |
| 昭和11年(1936年) | 浄土宗護持会名で基金募集のポスターを各寺院へ配布。財団の目標であった基本財産50万円に届かず経済的基盤の確立は難しい状況にあった。 戦後日本の復興期には各地で浄土宗の社会事業施設が多大な貢献をする。その後、徐々に事業が民間から官公立へと移行され、財団の活動も休眠状態となる |
| 昭和50年(1975年) | 浄土宗開宗800年を迎え、財団の活性化の機運が高まる。浄土宗の公益教化事業団体の活動助成は財団を通じて行うことになる |
| 昭和60年(1985年) | 財団の寄付行為を改正 『教育教化事業及び社会的慈善事業を推進して、文化と福祉の向上を図ることを目的とし、教育教化事業及び社会的慈善事業に関する調査研究とこれらの事業の奨励助成、並びに生涯教育研修施設の設置運営すること』以上を事業として掲げる |
| 昭和61年(1986年) | 岡山県奈義町にある法然上人初学の地に那岐山菩提寺研修センターを建設し、青少年教化並びに生涯学習施設として運営(平成16年度をもって運営廃止)また浄土宗の新しいラジオ放送番組「めぐり逢った人」の制作等、浄土宗教化の社会的活動を展開 |
| 昭和63年(1988年) | 財団の基本財産拡充のために、浄土宗より一億円が移管され報恩明照会活性化の梃入れがなされる |
| 平成6年(1994年) | 80周年記念事業を行う |
| 平成8年(1996年) | 「浄土宝暦」発行開始(以前は浄土宗より発行) |
| 平成10年(1998年) | スピリチュアル・マガジン「The法然」創刊 |
| 平成14年(2002年) | 全ケ寺に「心といのちの相談所」看板の配布及び、設置を呼びかける |
| 平成16年(2004年) | ミャンマー寺子屋建設支援事業開始 |
| 平成17年(2005年) | 「法然上人をたたえる会」事務局設置(浄土宗より委託) |
| 平成18年(2006年) | 大本山清浄華院と提携し、カウンセリング研修会を開講 |
| 平成20年(2008年) | 法然上人をたたえる会よりDVD「ともいきがたり」を発行 |
| 平成21年(2009年) | 「心といのちの相談所」事業を「仏教カウンセリング」事業へと発展 |
| 平成23年(2011年) | 「心といのちの電話相談室」を開設、法然上人伊賀二十五霊場・法然上人伊賀新二十五霊場巡礼コンサートを開催 |
| 平成24年(2012年) | 新公益法人制度に伴い事業を整理。地域交流事業、助成事業、相談活動事業、国際協力事業、ラジオ番組制作事業、普及活動事業などの事業を展開する |
| 平成25年(2013年) | 4月1日、移行登記を完了し、公益財団法人浄土宗ともいき財団となる 初代理事長に袖山榮眞、業務執行理事に藤木雅雄が就任 浄土宗報恩明照会100年史を発行 |
| 平成26年(2014年) | ラジオ放送事業終了/法然上人をたたえる会閉会 |
| 平成27年(2015年) | ともいき懇話会発会/ともいきの会発会 ミャンマー寺子屋建設11校目竣工(最終) |
| 平成28年(2016年) | 第4回ミャンマー祭り(共催最終回)開催 理事長に佐藤行雄が就任 |
| 平成29年(2017年) | 講演会『ともいきフォーラム』開始(芝学園) 助成事業を再編する 国内事業に集中するため、国際協力事業を休止 |
| 平成31年(令和元年) | 被災地支援(心のケア)活動を助成事業に移行 定款を変更し、会長職を設置。初代会長に豊岡鐐尓が就任 |
| 令和2年(2020年) | 新型コロナウイルス感染拡大で、『ともいきフォーラム』を中止、『ともいきWebセミナー』を開始 会長に川中光教が就任 |
| 令和3年(2021年) | 助成活動団体交流会「動き続けた人の思いと葛藤」開催 |
| 令和4年(2022年) | 12月 助成事業の制度開始6年目の節目にあたり、これまでの5年間を振り返る「回顧と展望」を発行 |
| 令和5年(2023年) | 12月 助成団体の活動に密着するドキュメンタリー動画「For [ ] シリーズ」をYoutubeで配信開始 3月 「令和5年度助成金交付式/令和4年度活動報告会」を開催 |
| 令和6年(2024年) | 浄土宗開宗850年を記念して新たな助成枠「第二類上限100万円」を設置 5月 「令和6年度助成金交付式/令和5年度活動報告会」を開催 |
支援・協力団体
法人会員としてのご支援や、当財団の活動に賛同してくださる、企業や団体をご紹介します。
宗派・総大本山
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財団概要
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